女A！女B！メイクさんごっこやめるっしょ～～～

こんにちは、筆者のひぃです。

最近は比較的涼やかに過ごしてます。※外に出てないので。朝のゴミ捨ての時はとろけます。

↓↓↓↓↓↓ここから少し、飼い猫のルゥの話。<<興味のない方は飛ばしてOK！（＞＜）！>>

飼い猫のルゥもだるそうにして、部屋で最も涼しいであろう暗い隅（ベッドの裏）を見つけ、昨日なんかは午前中、そこに入りっぱなしで、正直気をもみました。具合が悪いのかと思ったので。

なぜなら私は、「猫って具合が悪い時は人目に付かない場所や遠くに行ってうずくまっている」などと聞いた事があったんで、それで心配したんです。動物病院の先生も、「お腹が痛かったら動かずじっとして、食べ物をあまり口にしない」と言ってました。

　まぁただ、うちのルゥたんはお昼、ご飯の時間になると急に「すくっ！！」と起きて鳴き、ガツガツ食べたので、大丈夫みたいだったんですがね～。ガツガツ食べてました。ガツガツと。

＜＜！すくすく育って！＞＞

さて、ここから本題に入ります。

今日の女A！女B！です。

題記の通り、メイクさんごっこをしてました。

ごっと、というのは後から考えればの話で、二人は至って真剣でしたし、『ごっこ』というのは、私の観方です。私からしたら、「あれはごっこ遊びだよね……？」という出来事でした。

すすす、と今朝、女B！が女A！の横に自然と移動して、メイク道具を持って、アイシャドウなどを女A！に施し始めたんですよ。

ススス……

「お客さーん、今日はどちらへ行かれるんですかぁ～」

女B！、女A！の頬にファンデーションを塗りたくる。

「ふふ、今日は～、彼とデートなの」

あんた主婦だろ。

「え～っ誰とですかぁ？」

女Bはかまわず応対。

私、ここで「あぁ、なんかメイクごっこしてんのか」と思いました。

しかし―

「あのね、チャンミンって人なんですぅ～。ぐふふ！」

え？

そういうシチュエーションか。

と。

女B、おもむろにメイクアップをやめて、

「え～、そうなんですね…………帰れーーーー！！！」

……ごくり。

「なによ！ちゃんとやりなさいよ！」

「帰れー！」

おいおい。

その後、面白いと思い、書き綴っている次第ですが、ほんとはもっと細かくイザコザしてたんですよ。なんか二人のテンポが早くて速く？て……

まぁ、どんな時もユノやチャンミンの名前が出る、妄想する、思い浮かぶ、というのはさすがファンの鑑といったところですね！うん！