写真

とある日の女B！「ビギバンもいいわぁ～」？？？「あ、ビギバンっていうのはね、」私のハテナ顔を察して、女B！が説明してくれた。まず、”ビギスト”という団体をすでにイメージされてる方は、きちんとトンペンの方ですね？こんにちは。いつもお世話になっております。筆者のひぃです。そして「わからないっ」と言う方、安心してください。このサイトではしっかり説明していきます。（だって私も女A！女B！から徐々に習っているから。）『ビギバン』というのは、ビギストバージョン、つまりビギスト版の略です。そして『ビギスト』ですが、正式には『Biggist』。東方神起ファンのグループ、ファンクラブまたはファンクラブ会員の事なんですよ。「私トンペン」と聞くと、私東方神起ファンです、とい...
みなさんこんばんは。筆者のひぃです。見事に秋が到来。こんなに暑くてどうやって秋が来ますか。と思いきや、夜から徐々に涼しくなるんですねぇ～で、「あれ、冷房かけるにしてはちょっと涼しいかな」って日が時々来るんです。不思議ですね。さて。今夜の東方神起ファン女A！女B！は、CDジャケッとが公式で発表されたので、その写真に興奮しておりました。女B！から後日写真をもらいます☆「あぁ～かっこいい。大人の男って感じ！」東方神起は十代から始まり、もう大人の男として活躍し、成長している姿がまた良いですね。ところでチャンミン・・・・・・台湾のコンサート中、ダンスで足をひねった様に見えたそうですが、大丈夫ですかね？
こんにちは！筆者のひぃです。冒頭あまり関係ない話に触れますが、丸山桂里奈さんが『７つの海を楽しもう』で「デーモン閣下が好き」とおっしゃってまして、一方最近私は、机の中から出て来た昔の日記を見返すと、「デーモン閣下をもう参考にしない」と書いてました。デーモン閣下はマツコ・デラックスと並びに、今でも出てたらみるのですが……何があったんでしょう？さて、本日はお昼に遠出した際の、車の中での会話です。相変わらず車の中では東方神起の曲が流れています。ズンドコズンドコ「TVXッQゥー！！！」ズンドコズンドコ……「TVXッQゥー！！！」ズンドコズンドコ……「TVXッQゥー！！！」ズンドコズンドコ…私はふと聞きました。「掛け声って間違えたりする人おる？」しん……（ん？）...
みなさんこんばんは♪筆者のひぃです（『ひぃ』の漢字変換がいつも非ぃになる……）本日は、女A！女B!の取材結果ではありません。関係のない話です。すみませんが、少しだけお付き合いください。タイトル通り、ハロウィーンとファッションにまつわる話です。私は幼いころから実はファッションに興味があり、夜間で服飾専門学校に通った事がありました。今でも大変ではありますが、服をデザインして作ったりしています。その愛するファッションですが、とあるイベントで、私はすごく「こうじゃないか？？」と思っている事があるのです。日本で浸透し始めてから何年でしょうか―時は早い。そう―ハロウィーンです。
みなさんこんにちは！筆者のひぃです。最近は夏バテも少なく、漢方のおかげで夏疲れもなく、健やかに過ごせております。私事ですが、歯のホワイトニングが終わり、コーヒーが2か月ぶりに飲めるようになり、幸せです。ところでそろそろマツタケの時期がやってきますね。私の父が、「おぉ、もうじき市場行かんといけんわ」とマツタケに思いを馳せて言いました。私は少し早いんじゃないかと思いました。だって早めに食べたら、もう一度同じシーズンにまた食べたくなり、「出回らなくなる前にもう一度……」とか言って、2回も買うと思うんです。そんなんお財布的には「あ～、もうちょっと後の方でとっておこう……そろそろかな……よし、そろそろ買いに行こう！食べよう！」ってなった方が、出費も抑えられます。...
今日、女B！がテーブルに広げられた新聞を見て、「We are T!」と高揚した声を出した。”We are T.”―……この言葉が何を意味するのか。それは、”T”に秘密がある。お気づきでしょうか？とうほうしんき、の”T”、、、、、なんです。知らない人は絶対に分からない。ただ、それがなぜ新聞よ見てそうなるのか。私は、はて、東方神起に関わる記事なんてあるわけないし、と思った。が。「ほらココ見て」女B！が差すのは不動産屋のうたい文句「W are T～」でした。T、から始まる会社名だったのですが、それを彼女はわざわざ「T」以降の文字を消して、全文を”We are T!”にしてしまったのです。いやはや。
席、すっごい良かったそうです。ハジメマシテの方、はじめまして。そして話の内容をご説明せずすみません。※このブログは、女A！女B！が心酔している東方神起への、愛！信者！没頭！熱狂！譚をつづったものです！みなさん、こんにちは。筆者のひぃです。雨風がおさまり、秋が一瞬垣間見えました。ブティックやファッションビルなどではもう秋服を出しているそうです。年代別に「ブティック」って言葉、分からないかもしれませんね、単体で店を構えている服屋さんの事です。ビルの中に入らず媚びず、道を歩いていて店舗をよくお見掛けしますよね。あの中でも服屋さんを特に「ブティック」といい、ちょっと高級だったり、凝った入手ルートだったり、国内で珍しいブランドを販売していたり、デザイナーさんのセ...