席、すっごい良かったそうです。
ハジメマシテの方、はじめまして。そして話の内容をご説明せずすみません。
※このブログは、女A!女B!が心酔している東方神起への、愛!信者!没頭!熱狂!譚をつづったものです!
みなさん、こんにちは。筆者のひぃです。
雨風がおさまり、秋が一瞬垣間見えました。ブティックやファッションビルなどではもう秋服を出しているそうです。年代別に「ブティック」って言葉、分からないかもしれませんね、単体で店を構えている服屋さんの事です。ビルの中に入らず媚びず、道を歩いていて店舗をよくお見掛けしますよね。あの中でも服屋さんを特に「ブティック」といい、ちょっと高級だったり、凝った入手ルートだったり、国内で珍しいブランドを販売していたり、デザイナーさんのセレクトショップだったり……様々です。
さて。
本日のお話、今日の出来事です。
a-nation in 大阪にて、二人が楽しんで帰ってきてよかったねって、話なんですよ。
ただまぁ~、弾丸だったそうで、一日目朝早くに家を出て、翌日午前には新幹線でウチに帰ってきてるんですよ。九州方面へ。ま迎えに行ったのは私で、今日興奮した二人を「おかえり」と迎えたんですがね、へへへ……
で、話はこう続くわけです。
「おなかすいた……」
「帰ったら食べれるよ」
「モスバーガー行って食べて帰ろう」
ちなみにモスバーガーはここ2カ月の間、平均週一で通ってます。
……通うってなんだよ。
「ステージからのはなみちは今回の会場では短かったんだけどね」
女B!が言う「はなみち」というのは、会場のステージの一部の事です。
「そこに私達の席が近かったわけ!!」
「ぐふふふふふふふうふふううう!!!」
女B!の言葉に女A!のたまらない、という笑いが呼応する。
はなみち……ステージから歌手が踊ったり歌ったりしながら、「はなみち」という長くびよーんと伸びた道があるんです。なぜだかそれを「はなみち」と呼ぶそうです。「花道」?ですかね。
「出かける前チャンミンの立ち位置側、って言ってたよね?」
女A!が力強くうなずく。
「そう!ステージへ向かって左がチャンミンの立ち位置」
「でも今回は二人の入れ替わりが何度もあって、何度も近くで観られたの」
「双眼鏡要らなかったのよ!!」
ファンは大抵遠かったらいけないので、双眼鏡を持っているのです。
ちなみに女A!はわざわざ電気屋で人に聞いて、最も良いであろう双眼鏡を去年ゲットしています。
「んで11曲中4曲が、ぜーんぶ歌って欲しい曲だった!!」
ほほう、4曲歌ったのか。
それで全部歌って欲しいと思ってた曲だと。よかたね~
「はぁ~良かった今回……」
女B!が感慨に浸った。
今回はともこさんというファン仲間も一緒で、ずいぶんと楽しんだらしい。
そして今回最も私がおののいたのが、、、
次の写真です。
このようにとっても、綿密なスケジュールがたてられていた。
すごい……
息を呑みました。
0コメント