こんにちは。雨が降ってるのに、あったかいです。空気ぬるま湯YEAH。
さて、続きをお出ししますね。
「チャンミンはね」
あまり語らないよね、という筆者ひぃの言葉に反応し、女Aが急いで話してくれた事には、
「ゆっくりした静かな場所が好きなのよ」
「ふーん」
「それでね……」
しん……(考え中)
「……静かな場所が好きで、前にユノが、ギリシャとかチャンミン好きそうだから、一緒に行ってみたいですね~って言ってたの」
ユノの話になってんじゃん。
「そしたらチャンミンが、ギリシャは恋人たちの場所のイメージだから、もっと別の場所がいいって!あはは!」
「なるほど」
他には?と言いそうになり、そんな受け応えをしてどうする、と戸惑っていると、女Aは、
「また今度で良い?今からチャンミンの誕生日ピッタリにインスタUPしたいの」
と言った。
ふぅ。
なんで筆者がこんな助かった気持ちにならなければならんのだ。
まぁ、いきなり好きなものについてエピを語れなんて言われても、困るだろうな。
筆者もチョコレートが大好きなのだが、急にエピソード教えて、なんて言われたら困るものね。
※この回では、日時がチャンミンの誕生日直前の話ですので、時間ズレがあります。
次回、チャンミンと、後輩で彼が可愛がる、エクソのシュウミン君という子の話をお送りいたします。その後女Bが加わり、ユノについて語ります。
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