こんにちは、筆者のひぃです。
初めての方ははじめまして。ようこそお越しくださいました。露店のつまみ食いのように、適当にこのサイトを楽しんでいってくださいね。
今日も隣りでじっと聞いてしまった、女A!女B!の話をまとめたいと思います。
東方神起……初めは5人でしたね。その当時、早くも韓国の人気は絶大なものでしたが、日本ではまだまだ、お客も小さな会場でさっぱりでした。
日本では一からデビューしたのです。
過酷ですよね~
自分達は韓国ですっごい人気だったのに、日本に来たら新人として入る……私だったらなんか……自尊心が先立って、辞めちゃいそうです。
でも彼らは謙虚な姿勢で数年頑張ったそうです。
私、詳しいんじゃないんですよ。
これ、ぜ~~~んぶ女A!女B!の話。
すっごい詳しい。こちらはこちらですごい。
ただ彼女らは、少人数のファン達の前で、小さな会場の狭いステージで踊ったりしていた時代はファンではなかった。だから今でも―
「あの頃から目ざとい人らはファンだったのよ!きぃいいいいっ!くやしいっ!!」
と悔しがっている。
で。
その日本デビューなのだが……
「最近またK-Popの部類に入れられたのよっ!日本で一からやったっつーの!」
という。
つまり分かりにくいのだが。
『当初、日本で新人デビューを果たし、K-Popではなく邦楽としてデビューした』
ここまではよろしいですね?
『なのに、世間では長く『K-Pop』と勘違いされていた』
ここもよろしいですかな??
問題は今、どういう扱いになっているかというと。
『そのせいか今の情勢のせいか、果たして会社側か運営側かで『K-Pop』に分類されてしまった』
のだという。
そして怒りのポイントはここ。
『苦労して一から日本で始めたのに、K-Popに分類って』
もうほとんどの方方がピンときましたね。
「新人で日本デビュー」ではなく「韓国の大人気K-Popグループとしてデビュー」していれば、日本での人気は早かった、と言う訳です。
つまりそんな狭いステージや小さな会場、少ないお客さんといった新人の環境は、なかったと言う訳です。
だから、「新人で日本デビュー」があるから、外国人扱いではなく、邦楽扱いでないとなんか嫌だ、と言う訳です。
深くないですか??
この話聞いた時、私「なるほど~」と嘆息しながらつぶやきました。
すごくないですか?この話。
面白いでしょ?私おもしろーいって思いました。
皆さんの少しでも暇つぶしになりますように。
ま、会社側もなんか、勝手にK-Pop扱いに「ある日いきなり」じゃなくて説明とかしてあげたら、ファンの理解とかちょっとは得られるんじゃないんかなー
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