190302‗東方神起、初めの日本デビュー


こんにちは、筆者のひぃです。

初めての方ははじめまして。ようこそお越しくださいました。露店のつまみ食いのように、適当にこのサイトを楽しんでいってくださいね。

今日も隣りでじっと聞いてしまった、女A!女B!の話をまとめたいと思います。


 東方神起……初めは5人でしたね。その当時、早くも韓国の人気は絶大なものでしたが、日本ではまだまだ、お客も小さな会場でさっぱりでした。

 日本では一からデビューしたのです。

 過酷ですよね~

 自分達は韓国ですっごい人気だったのに、日本に来たら新人として入る……私だったらなんか……自尊心が先立って、辞めちゃいそうです。

 でも彼らは謙虚な姿勢で数年頑張ったそうです。

 私、詳しいんじゃないんですよ。


 これ、ぜ~~~んぶ女A!女B!の話。


 すっごい詳しい。こちらはこちらですごい。

 ただ彼女らは、少人数のファン達の前で、小さな会場の狭いステージで踊ったりしていた時代はファンではなかった。だから今でも―

「あの頃から目ざとい人らはファンだったのよ!きぃいいいいっ!くやしいっ!!」

 と悔しがっている。


 で。

 その日本デビューなのだが……


「最近またK-Popの部類に入れられたのよっ!日本で一からやったっつーの!」

 という。

 つまり分かりにくいのだが。


『当初、日本で新人デビューを果たし、K-Popではなく邦楽としてデビューした』


 ここまではよろしいですね?


『なのに、世間では長く『K-Pop』と勘違いされていた』


 ここもよろしいですかな??

 問題は今、どういう扱いになっているかというと。


『そのせいか今の情勢のせいか、果たして会社側か運営側かで『K-Pop』に分類されてしまった』


 のだという。

 そして怒りのポイントはここ。


『苦労して一から日本で始めたのに、K-Popに分類って』


 もうほとんどの方方がピンときましたね。

「新人で日本デビュー」ではなく「韓国の大人気K-Popグループとしてデビュー」していれば、日本での人気は早かった、と言う訳です。


 つまりそんな狭いステージや小さな会場、少ないお客さんといった新人の環境は、なかったと言う訳です。


 だから、「新人で日本デビュー」があるから、外国人扱いではなく、邦楽扱いでないとなんか嫌だ、と言う訳です。


 深くないですか??


 この話聞いた時、私「なるほど~」と嘆息しながらつぶやきました。

 すごくないですか?この話。

 面白いでしょ?私おもしろーいって思いました。


 皆さんの少しでも暇つぶしになりますように。


 ま、会社側もなんか、勝手にK-Pop扱いに「ある日いきなり」じゃなくて説明とかしてあげたら、ファンの理解とかちょっとは得られるんじゃないんかなー



密着取材☆東方神起ファン女A!女B! 長期聞き取りファンブログ

東方神起ファンの女A、女Bの日常を筆者のひぃがブログUP!日々記録してます。それではここで、ある日の女Bの名言を記しておきます。「東方神起……この星に生まれてきた事、そしてこの時代に生まれてきてくれてありがとう……ありがとー!」

0コメント

  • 1000 / 1000