最高の夜でした。
「同じ時代に生まれてありがとう」
女Bは言う。
「しかも二人に出会えた事、それが私が生まれてからの一番の幸せ。あぁ、幸せってこういう事なんだな、て思った。こういう事が幸せなんだ」
女Aは黙って聞いている。
「奇跡よ、奇跡。二人が江戸時代に生まれてきたら?これはね、世の奇跡、世の幸せなのよ!」
すると女Aが口を開いた。
「寝言を言うんじゃないよ!」
「自分だってそう思ってるくせに!!」
二人の言い合いが勃発。
「みんな気付いてないだけっ!世の幸せよ!」
そのまま夜が更けてゆく……お互いの東方神起の愛っぷり、東方神起の凄さを感じた日でした☆
というか、女Bをこうまで言わせる東方神起って、
ご・い・す☆!
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