久々にブログ書きました。チャンミンの結婚騒動から、女A!女B!の二人の、意気消沈?で、なかなか聞き取り取材はしづらかったです。
『ライターの私がなぜ、素人二人のいちファンである女性たちに取材をしてきたのか』
それは、まれに見る、熱い人達だったからです。
私自身が仕事がもらえず、お仕事をもらっても「え?原稿三枚で30円??」と、ライターを下に見る風潮に耐えられず抗議したりで、時間ができたり忙しくなったり……
そんな毎日に、近くで熱い人達を見ていると、元気が出ました。
これは取材で、お金をもらえるわけでもない、オフィシャルではブログでもあります。
とても長い月日で二人を見てきましたが、やはり、ペンを折る気にはなれません。
このブログ閉鎖するにはもったいないくらいの、失くしてはならない誰かに懸ける想い、があるのです。
今は文句もあるし、コロナで活動再開が本格化せず、モンモンと過ごしています。それは全世界の東方神起ファンみんなそうです。
ただ『終わらせなければならないやむを得ない事が起こっているわけではない』なら、
【終わる必要はない】ので、ファンも熱い想いも、東方神起自身も続ければいいと思います。
カッコイイ時に終わるのが一番カッコイイ、は、間違いです。
それはただ、カッコイイ時に終わるのは、無難で良い、です。
というか、カッコ悪く終わるって何ですか?
老いて、コンサート時間が短くなっても愛せる、ついてゆく・・・・・・これがファン。
老いゆく姿はお互い、積み重ねがあってこそ。
永遠の魅力は当人らと当人らしか、分からない。
別に彼ら彼女らファンと歌手の世界だし、外野も内野もありません。
ごちゃごちゃ言われちゃうよ、スタジオに呼んでもらえなくなったよ、、、それはほんとに必要でしょうか?
「何を生み出すのか―」
これは私の好きな言葉です。
私は、応援してくれる人も、ファンもいません。ましてやお金だってもらえない仕事もあって、何のために生きてるのかも分からなくなる時もあります。
でも、大抵の人はみんなそうです。
なんなら、具体的には、東方神起より朝から晩まで怒られていも、夜中まで頑張ってるサラリーマンの方が、よっぽど疲れてよっぽど大変で、よっぽど心と体を使ってまる。
それでもファンがいない。
それでも応援してくれる人がいない時がある。
それは、東方神起改め、歌手という存在は、みなさんを応援する側だからこそだと思います。
その中でも東方神起は、だからファンにお礼を毎度、心を込めて言うんだと思います。
心のこもった歌とありがとうが届いてるから、ファンは勇気づけられ、東方神起が好きなんじゃないでしょうか。
それではまた。
ライターTsubomaru
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